業深き者、それは?

浅草は浅草寺。本堂が昭和20年(1945)の東京大空襲戦災で焼失し、昭和33年(1958)に再建されました。今年はその再建から50年目だそうで、「本堂落慶50周年記念大開帳」で賑わっています。

そこで境内に現れたのが写真の「お手綱」。浅草寺のホームページによると、「このお手綱は本堂のご本尊さまの手に繋がっており、このお手綱を手に取ることで直接ご本尊さまとご縁を結んで頂けます。」とのこと。

さらに、「お手綱は、赤・黄・白・緑・紫の5本がございますが、どちらの色でも同じようにお開帳のご本尊さまとご縁を結ぶことができます。お一人様一本お手綱を手にとり、観音さまとご結縁下さい。」とあります。

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でも、そんなルールは誰も知らないのが当たり前。5本まとめて手に取って拝む人が多く、いつも長い行列が出来ています。時々係りの人が来て説明をするため、しばらくはバラけますが、いつの間にかまた一人づつまとめて手に取り拝んでいます。

前の人のマネをするのが日本人。ということは、最初に誰か独り占めする人がいる?興味があってしばらく見てました。(本当に暇ですね)

結論。その最初の人とは圧倒的にオバサンでした。信心深いというか、たくましいと言うか、はたまた業深いと言うか。何なんでしょうね?まあ、分かりやすい行動パターンではありますが。でも、説明に来た係の人に「今まで待ったのに何でやっちゃダメなの?」と食って掛かるオバサンまでいたことにはさすがに驚きました。我が身を振り返る示唆に富んだ教材です。

そんなこんな、意味も無い発見を楽しんでいる早期リタイアです。

ところで、雷門の大提灯。パナソニックに社名変更した松下電器の提供であることは良く知られてます。でも提灯にはまだ「松下電器」の文字が。

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いつ変えるのでしょうか?外国人の多い浅草です。株暴落の中、宣伝効果抜群なのにもったいない(What a waste!)、などど余分なことを考えるのも暇の成せる業です。

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