賃貸か?分譲か? その2

画像


「月16万円の賃貸と4,000万円の分譲の費用が同等」。「負うリスクは圧倒的に分譲の方が多い」。よって賃貸に決定、というのが前回の結論。今回、ある事情があって再考してみました。

分譲および賃貸に掛かる諸費用の明細です。分譲の諸費用を低めに見積もってます。(キャッシュで購入する場合と賃貸との比較です。35年?ローンなど、金利を考えたらもう既に比較するまでもありませんので。)
画像


それぞれの諸費用の年次比較です。
画像


諸費用の累計です。30年目で逆転します。
画像

分譲の諸費用を低めに見積もって、つまり分譲に有利な様に計算をしても30年で同等です。前回の計算と変わりません。

30年。私が87歳まで生きられるわけも無く、79歳のタコさんもその時の状況で居住を再考する頃。さらに、抱えるリスクに関しては前回書いたように圧倒的に賃貸に軍配。やっぱり賃貸だ!

賃貸月16万円、分譲4,000万円という設定はあくまで東京の現住エリアの相場です。例えこれが地方都市でそれぞれがこの半額だとしても結果は同じ。費用負担は30年で同等です。

当然、総負担額は違いますが東京在住と決めたのでしかたない!2019年にラグビーのワールドカップもあるしね。

ということで、賃貸か?分譲か?といえば賃貸。東京か?他の土地か?といえば東京。これが色々計算し検討して出した結論です。

でも、計算通りにいかないのが人間。再決断した後に一抹の寂しさが・・・・・。というのは今回、持っていたマンションを売ることにしたんです。それが再度計算してみた理由なんですが、その土地に帰るつもりはないし、売るなら今だし、その売却益も生涯設計に含んでいるし。

理屈では何の問題もありません。でも、初めて買ったマンション、そこでの生活。思い入れがあります。特にタコさん。心の支えを無くす様な・・・・・。

結論は変わりませんが、たまにはこんな感傷に浸るのも良いかな?まあ、それも楽しみましょう。それも含めて決めた早期リタイアなんだから。鍵を渡すまでに写真を一杯撮って来よう。


*済みません。分譲・仲介手数料の計算式に間違いが有りましたので修正します(8月27日)。結論は変わりません。あしからず。

画像

画像

画像画像画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック