好みは誰にも止められません

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相変わらずの浅草。近所に美味しい焼き鳥屋さんがあります。でも、何とも入りづらい店構え、ひとつ間違えばお化け屋敷?失礼!。飛び込みで来る客はまずいません。

そんな店にデンマークの親子が入って来ました。ホテルで教わったそうですが、よく思い切って入れたもんです。教えたホテルもいい根性してますし。

そこそこの年齢の親子で、お母さんは日本が初めて。息子さんは大の日本好きで13回目の来日とのこと。熱燗で焼鳥を美味しそうに食べてました。明日から京都に行くそうです。

良いですね。我々もそうですがその土地の料理を食べるのは旅の醍醐味です。しかもちょっと冒険して旨いものに巡りあったときの感動は何物にも替え難い。旅の中で「食」って結構大きなウェートです。

ただ、「食」に全く興味の無い人もいます。育った環境によるんでしょうか?毎食マックで済ませてた○○人とか、コークで京会席を食べてた○○人とか、いましたね~。同行したこっちが参りましたが。でも、「それはおかしいでしょ」と言ってもしょうがない。その人の好みですから。

突然話が変わりますが、時々ネット囲碁をやってます。チャット機能があって、ゲームの途中で外野の外人さん達が「ここに打つべきだ」「今の手は無いなあ」「これで黒の勝ち!」などとやってます。

日本だったら外野が途中で口を挿むのはエチケット違反。もし雀荘ででそれをやったら小指が無くなる?ことは無いでしょうけど大ヒンシュクです。でも、それを言ってもしょうがない。その人の好みですから。

長い前フリですね。やっと本題です。クジラ・イルカ・マグロ問題に絡めた雑感をひとつ。

好みって「話せば分かる」ものでは無く、「話しても意味が無い」問題です。何で好きなの?と聞けば何らかの回答は有るんでしょうが、本当にそうなの?そのロジックはおかしいんじゃないの?などと追求して矛盾を指摘したところで無意味。なにせ好みですから。理屈ではありません。

健康フリーク「健康のためなら死んでも良い」ってか、レストランでの塩の使用を禁止しようと真剣に考えてる人に理由を聞いても無駄。それは好みです。シーシェパードも同じ。あの国も。

さて、そんな人(自身の好みを押し通す人)、つまり自分の行動を論理的に説明出来ない人、一見論理的に説明している様で矛盾だらけの人との対峙の仕方。利害が無いなら黙殺すること。議論する価値が有りません、と言うより議論にならないので時間の無駄です。(呑んだ時には面白いタイプですが)

多少なりとも利害が有る場合、これが問題です。さてどうするか。それは「粛々とルールに則って対処する」ことです。捕鯨が良いとか悪いとか、他国の食文化を認める認めないとかいう好みの土俵ではく、不法侵入は罪、という様な既に確定しているルールの土俵で対峙すること。

水掛け論の土俵ではなく、論理的に結論を出せる土俵で対峙することです。タコさんとの会話にも当てはまりますが。内緒!

そのために、そういう土俵(ルール)を作り上げて行くことが色んな好みを持つ世界と対峙していく上で大切なんだろうな、と思った次第です。でも、その作業の中にも好みを持ち出す国が多い様で、大変なんだろうな。岡田さん、頑張って下さい。

ところで、私はあえてクジラを食べようとは思いません。利権まみれの調査捕鯨で捕って来たクジラの肉が美味しいとは思えませんので。長文失礼!暇なもので。

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