国民健康保険料納付通知書

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今日、平成22年度国民健康保険料納付通知書が届きました。金51,900円也。我が家の年間保険料です。昨年の28,980円と比べると22,920円の増額。増加率は179.1%でした。

増えた理由、保険料算出のベースになる均等割額が48,300円から51,900円へ3,600円ほど増額(増加率107.5%)されたことと、FXでごく僅かな収入があったので減免の率が70%から50%になったことの2点です。

まあ、何10万円と払っていたサラリーマン時代に比べれば嬉しくもあり、心苦しくもあり、と言った感じですが、逆に33年間のサラリーマン生活で支払ってきた社会保険料の金額ってなに?って思ったりもして。

さて、ご存知の通り国民健康保険料の算出方法は市町村ごとにマチマチ。東京23区では住民税額をもとにしてますが、所得額をもとにしたり所得額と固定資産税額から算出する市町村など、色々なんだそうです。

ちなみに、我が台東区の算出方法はこれ。併せて私なりにまとめたのも貼っときます。かえって分かりにくいかな?(画像をクリックすると大きくなります)。

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算出方法の中で毎年見直される係数は、上の表で赤字で示した「所得割率」「均等割額」「最高限度額」の3つ。前年度の収支と今年度の予測に基づいて区議会で決めるんだそうです。その3つの実数と対前年変化率がこれ。

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ざっと言うと、所得額と関係の無い「均等割」の部分でも7.5%上がってますが、それ以上に所得額と直結する「所得割率」が10%超の上昇。さらに「最高限度額」も40,000円(5.8%)の切り上げ。つまり、全体として上がっている中で、特に収入の多い人に「額」のみならず「率」でも厚く負担を求めた、ということの様です。

事例として、地方税額が50万円(たぶん額面年収が800万円前後?)で2人家族の世帯で計算してみると、昨年に比べて77,200円(増加率112.5%)の増額になります。計算合ってるかな?

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また、平成18年度の均等割額が47,100円だったのに対し今回は51,900円。つまり4年間で4,800円増額されてます。平均したら年1,200円?確かに。でも、実はそのうちの3,600円(75%)が今年度の増額です。昨年の社会情勢を如実に反映した結果なんでしょう。

無収入の早期リタイアの身としては、心苦しく思いつつも?気になるのはこのこと。保険料が増えるのは高齢化などから何となく分かりますが、この先、毎年どのぐらい増えていくんだろう?

悩ましい問題です。「経済成長率+α」ということで年率5%程度の増加?全く分かりません。それこそ年73万円という最高限度額を計上して生活設計が出来れば問題ない?まさかそんな事が可能なワケも無く、その最高限度額だって毎年変わるんだろうし。

さてさて、どうしましょうか。裕福な市町村は保険料も安い?はずなんで引越しでも考えるか?それとも今年はもっとFXを頑張るか?などと実際には出来もしないことを口走りながら、久しぶりにエクセルの「IF関数」を楽しんだ私です。ハッハッハッ!

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