SFって面白い!

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「秋読書」にも書きましたが、最近一念発起して若かりし頃に読み溜めた文庫本を”読んでは捨て、読んでは捨て”してます。

雑食系の成せるワザ?いろんなジャンルの本がありました(ハウツー物だけは見当たりませんでしたが)。そんな中、今振り返ってみて私の性向に影響を与えたジャンルは「SF」ではなかったかと。

SFって、どっちかというと文学の中では軽く見られがちですが、とんでもありません。秀作といわれるSFに共通するのは「今」を洞察するチカラです。「今」の事実、問題点を正確に捉えて、その上に想像を膨らませているから面白い。

SFだから科学的?ではなく、話しの組み立て方が理系脳です。事実、課題、想像、私の性向そのものです。

それともう一つ、私小説。これも文学の中ではあまり高い評価ではなさそうですが、日常を観察する眼、そこから自身の有り様を見つめる感性。こんなのも結構好きです。

そういえば、私小説作家が行き詰り、題材作りのために愚行を繰り広げるってSFもありましたね。ハッハッハッ!



実は、前にハンドルネーム”知明”さんから「リタイアに関して参考にしている書物は?」というご質問を頂き気になってました。自身の読書歴と影響された本を振り返る良いキッカケになりました。有難うございました。


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この記事へのコメント

知明
2011年02月23日 20:27
いろいろご迷惑おかけします。
いつも真摯に対応していただき、ありがとうございます。
この際、なんでも尋ねてみようと思います、失礼は承知で。
それは退職後の気持ちの変化です。
退職し、それなりの期間を過ぎておられます。
経済、健康、日常行動や大きな旅行などは、私の見識を深めたばかりでなく、実に楽しく拝見させていただきました。
若者に近い感性と体力と行動力、これらは私にはあまりないかも分かりませんし、それにもうすぐ私は60歳です。
老後、老年、寿命、生き方、これらのキーワードに関して、何か気持ちの変化が退職後に起こりませんでしたでしょうか?あるいはそれらに触れた書き込み部分がありませんでしょうか?

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