カードの資格が・・・

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海外旅行で意外と面倒くさいのが現地通貨への換金。色々調べて私はここ数年来クレジットカードでの現地通貨キャッシングを利用してます。事前の手間は何も無し、クレジットカードを持って行くだけ。ATMから簡単に現地通貨が引き出せます。

換金レートはカード会社が決めるのでどこのATMでも同じ。「空港やホテルはレートが不利」なんてこともありません。ただ、ATMによって引き出し限度額や利用料に差があるので注意が必要ですが。

また、他の換金方法と比べて適応為替レートを含めたトータルの手数料はたぶん安い。また、キャッシングの返金は他の支払いと同じくカード決済日に引き落としとなりますが、日割り利息なんで帰国して直ぐに決済前返金すればさらに安く済みます。

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さて、今回の旅行準備の一つとしてカード利用枠の引き上げを申請しました。なぜなら、海外キャッシング出来る金額の上限は決まってますが、あくまでもトータルのカード利用枠の中での話。他に利用残高があるとそれに応じて減ってしまいます。

海外に行ったらこれだけが頼り。可能な限り海外キャッシングの利用枠を満額残しておきたいと思い引き上げを申請した訳ですが・・・

申請から2週間近く経って送られて来たのが次の否認通知です。

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否認理由は上にある通り「お客様のこれまでのカードご利 用状況・ご決済状況、及び信用情報機関に登録されている情報等を参考にして、総合的に審査を行った結果」だそうで。

より具体的な否認理由をメールで訊ねると、「書面に記載させていただきました通り、ご利用状況・ご決済状況及び信用情報機関に登録されている情報等を参考にして、総合的に審査を行った結果でございます。」と再び同じお答え。

却下!リジェクト!ディスミス!ウルサイ!寄るな無礼者!

こっちもしつこく「利用状況・決済状況は当方でも分かりますが、信用情報機関に登録されている情報については本人が知らない情報です。大変興味がありますので具体的な内容を教えて頂く ことは可能でしょうか?」

さらに、「当方としましては私の場合の却下理由をお伺いしたいということが本意です。総合的に審査を行った結果だとは思いますが、多少なりもう少 し具体的にご回答頂ければ幸いです。」と送信。

早々に返信があり、「信用情報機関に登録されている情報の件につきましては、各信用情報機関との取り決め上、当社から直接お客様に対して開示することは禁止されております。開示につきましては、直接お客様より各信用情報機関へご請求いただくことで登録内容のご確認が可能でございます。」ということで連絡先を頂きました。

また、「却下理由の件につきましては、誠に申し訳ございませんが、審査基準を一切社外秘とさせていただいておりますので、具体的な理由を申し上げることは致しかねます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。」とのこと。

まあそんなもんでしょうかね。

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さて、我ながら人が悪いと申しましょうか、否認の理由はある程度想像ついてます。えっ!何ともこの根性悪!

加入してから20数年間の利用状況・決済状況に問題は無いはず。でも、今回の申請にあたって必須の申告項目である「収入」はゼロ、自慢じゃないけど天下の無収入!さらに、任意の申告項目の「資産」についても空欄のまま。

審査のしようがありません。カード会社も困っただろうね。失礼しました。

ただ、私としては先のエントリーじゃないですが、世界に冠たる貯蓄大国日本、その中で預貯金生活者をカード会社がどのような基準で審査してるのかを知りたかったというのが本音。否認はリスクを考えてのことなのか、法令に則ってのことなのか。

もし法令ではなく、想像の通り無収入がリスクとして否認の理由だったとしたら、巨大な預貯金生活者市場を目の前にみすみすビジネスチャンスを逃しているのでは?勿体無いな~!別の審査基準の導入を!などと思った次第。余計なお世話ですが。

多少なりとも収入とか資産の記載があれば審査結果も変わっていたのかもしれません。やっぱり具体的な審査基準を知りたいところです。

まあ、それはともかく「早期リタイアのデメリットにこんなのもありますよ」ということ。事例報告まで。

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ちなみに、カード利用枠の「一時引き上げ」はネット経由で即時承認頂きました。ハッハッハッ!長文失礼。


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