次を想定して準備する

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2アウトランナー3塁、同点の最終回。そのとき1塁前にセイフティーバンド。さてショートはどう動く?なんて野球のフォーメーションじゃないですが、何事も「こうなったらこうする」と考えておくことは大切な様です。仕事でも災害でも。

次を想定して準備する、次にどうするかを常に考える、たぶん仕事を通じて培われたんだと思いますが、人間的にはあんまり面白味の無い性向です。

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大地震の発生確率が高まっているとメディアが最近盛んに煽って?ます。東日本大震災を予測出来なかった同じ研究者に言われても、という感じですが、まあ用心しておくに越したことはありません。

臆病者としては以前から災害に備えて水や食料の備蓄や緊急持出の準備に怠り無く、さらには賃貸に住んでいる理由の1つが持ち家の災害リスクを嫌ってのこと。

そんな私が少し前に考えた「大地震が起きてしまった時の対応」です。あくまでも私の場合のお話、相変わらずの一人よがりですので「また馬鹿言ってる」程度でよろしく。

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さて、大地震が起きてしまった時、その直後の対応は「今の住まいに留まるか、避難するか」の2つに1つ。避難先を遠隔地か近隣かに分けて3つの選択肢。

 ■ 今の住居に留まる
 ■ 遠隔地に避難する
 ■ 近隣の避難所に避難する

そして、それを決めるために必要な情報は次の4つ。

 ■ 今の住居は住める状態か?(崩壊の程度、余震・火災・類焼の可能性など)
 ■ ライフライン(電気・ガス・水道)はつながっているか?
 ■ 交通機関は動いているか?
 ■ 福島原発は安定しているか?

最後の項目っていかにも東京?いや~たぶん名前が違うだけで日本全国どこでも同じなんでしょう。

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4つの情報をもとに3つの対応方法のどれかを選ぶ、そのために考えたシェーマです。

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意外なことに、個人備蓄(水、食料、燃料等)が十分という前提だと、ライフラインの状態は対応の選択にそんなに重要ではないことが分かりました。

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ちなみに、もしも福島原発の状態を全く考慮しなくても良いのであれば次のように非常にシンプルになります。

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ちなみにちなみに、福島原発の状況に主眼を置くと次のように複雑になってしまいます。

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「次を想定して準備する」「こうなったらこうするを考えておく」。上はあくまでも基本形、本当はもっとそれぞれの細目が必要なんでしょうけどね。私にはまっこんなもんか!



ところで、これだけは決めてます。もし次に福島で震度6を記録したらその瞬間に新幹線に飛び乗ります。もつわけ無いもの、特に4号機。


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