年金証書 寂しくもあり

画像


先日の老齢厚生年金受給申請から1ヶ月とちょっと、やっと「年金証書」が届きました。同時に手続きした老齢基礎年金の繰上げ請求については後日「支給額変更通知書」として届く予定。

次は3階部分の厚生年金基金。年金証書のコピーを添えて早速受給申請しました。これでいよいよ早期リタイアの無収入生活を卒業し、花の?年金生活に突入です!!

 ☆

と、心から喜べない私。なぜか一抹の寂しさを感じてしまう私。何故なんでしょう?

まずはパラサイト状態への負い目、ですか?早期リタイアして5年近く、無収入ゆえの制度上の恩恵を受けてましたが、あくまでも減免・減額っていうレベル。この上お金を貰っちゃって良いのかな?なんて。

でも、先にやった計算では過去の納付額から考えて私は80才まで生きても社会的パラサイトにはならないはず!?

では何が?ひょっとしたら年金受給って私の中で意外にインパクトのある人生の節目だったのかもしれません。しかもマイナスのインパクト。「人生一段落」っていう感じかな?「人生終わり」とは言いませんが。

確かに、数ある節目の中で誕生・学生から社会人・そしてリタイア、これらは大きなイベントでしょう(結婚を入れないと怒られそう)。

ただ、その中でリタイアだけはちょっと毛色が違って、本当に「節目」っていう感じ。よく分かりませんが、5年前倒しでリタイアした私でも年金を受給するとなると別の感慨があるようで。なんとも変な感性を持つオヤジです。

 ☆

ところで、ご存知のとおり今の年金制度は賦課方式(現役の人が払った金を高齢者に支給する)。積立方式(払った積立金を老後に受け取る)ではありません。

これを「世代間扶養」などと美しい言葉で表現してますが、見方を変えれば単なる「自転車操業」。今日稼いだお足を目先の支払いに廻してるだけ。普通の会社がこの状態に陥ったら給料の遅配、手形の不渡りがすぐ目の前です。

賦課方式は社会状況に応じて収入額も支給額も不安定になるのが当たり前、どこをとって「100年安心プラン」なんて言ってるのやら。

お陰様で、このタイミングで受給開始できたからセーフ!なんて思えない感性の私です。ハッハッハッ!


画像

画像

画像画像画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック