生命保険 継続手続き

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今なら「保険会社が勧める保険には入るな!」っていう意味が良く分かります。でも何十年も前、生命保険に入るのが社会人の常識?だった頃、オフィスを闊歩していた生保のオバちゃんに勧められるがまま何の思慮もなく加入した終身保険。

今となっては、その数少ないメリットの1つである「加入時と同じ保険料での特約継続」を活かしたい。なにせこの歳で同じ条件の医療保険に加入したら保険料がべらぼうですから。

ということで、特約を継続することにしたんですが、その手続きでの保険会社の対応のひどさは書いた通り。今回はその続編。

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手続き完了までに色々あったんですが、まあ結論はやっぱりこのビジネスモデル、「既にお前は死んでいる」「お前たちに明日はない」っていうこと。

理由は簡単、世の中の動きについて行けてないし、そもそもついていこうと思ってないから。動脈硬化型あるいは護送船団型企業の典型例です。

だって、今回の特約継続にあたって保険証券の裏書きに代替えするとされる書類ですら契約書の体をなしてないんだもの。社印も無く商品の保険料の記載もなく一部が手書きで。

「これで今まで何の問題もなくやってきたんで」というのが部長さんの見解。その発想が実に興味深い。取り敢えず私は保険証券の再発行を依頼しました。

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その昔、証券会社の担当者に言われるがまま投信や株を買ってその証券や株券を証券会社に預けてるなんて時代がありましたが、生命保険でも保険証券を生保会社に預けてるなんてことがあったようで。

疑うことを知らない羊のような日本人、そんな人達と生保のオバちゃんとの信頼関係?で成り立ってるビジネスモデルに未来は感じません。いかに国の保護政策で守られてても。

TPPなんたらで「外国から攻められるからイヤ」っていうのと「こっちから攻めることが出来るから楽しみ」っていうのの立ち位置の違い。企業としてどっちが優れていて将来性があるのか、言うまでもありません。

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でもまあ、自分が加入している生命保険の中身を知らない人、高い保険料を払っている年金のシステムについて知らない人、というよりは今どきいくらでも調べられるのに知ろうとしない人、さらには自分が知らないことを「教えて貰ってない」と相手に責任を転嫁する人、そんな自己責任と掛け離れた場所にいる人が多いうちはまだまだやってけるのかな?ハッハッハッ!


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