前職は?

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下の画像、どうですか?花見客でごった返す上野公園の一角にブルーテントの集団が集まってるんですが、その中の一軒?の画像です。

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何という事でしょう!ご覧の通りブルーテントの屋根にソーラーパネルが!これがあるということはバッテリーがあり~の、電化製品があり~の、ということ。

ホームレスにもいろんな経歴の人がいると聞いてはいましたが、今回だけは是非とも確かめてみたかった。残念ながらお留守のため叶いませんでしたが。

勝手に人物像を想像してみると、多分男性。より快適な生活を望み、それを達成するための努力を惜しまず、行動力があって、知識も持っている。なんだそれ?なんでボラボラ?やっぱりご帰宅を待ってでも聞いてみるべきでした。

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話しは変わって、最近ネットで見つけた出色の戯れ話し。

大阪は阿倍野のお好み焼き屋さん。ミックスのお好み焼きにアベノミックスと名前をつけたらバッカ売れ。「これで儲かりますね」って聞いたら店の親父が一言、「所詮"コテ"先だよ」だって。

またまた話は変わって、世の中の損得のお話し。

何事も得する人がいれば損する人がいるのが世の常。それほど極端?でないにしても、少なくとも無茶苦茶得する人とそれほど得しない人程度には分かれます。

今、メディアがこぞって"全ての"日本人にとって円安が良いことのように囃し立ててますが、そんなことはあり得ないわけでして、無茶苦茶得する日本人とほとんど関係ないかもしくは損する日本人に分かれる、というのが現実。

さて、あなたはどっち派?

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そんなこんなをプロローグとして、昨今「超間接税」?という新しい課税がスタートしましたよ、っていうのが今回の締めのお話し。回りくどい。

円安だから燃料や食料品などの輸入品が値上がりするのは当たり前。日本に住んでれば一様にその損失を被ります。今まで100円で買えたものが120円出さないと買えない訳で。

それに対して円安で直接得する人っていうのは限られている。それは誰か?一部の(経団連絡みの)大手輸出業者です。例えば自動車なんか。

TPP反対って農業でも医療でも保険でも叫んでいるのに、既にアメリカの聖域としてゴリ押しされて関税据え置きが決定している自動車業界が何にも言わないのがその証拠。

アメリカの日本車に対する関税は2.5%。そんなもの据え置いたってそれ以上の円安だったら No Problem。実際には20%以上の円安、関税なんて屁みたいなもの。

円安で自動車産業が儲かる一方、輸入品の値上がりによる損失は国民が均等に負担する、つまりこれが知らない間の「超間接税」。国民全員で値上がり分を負担して、それが一部の業界(例えば自動車)の収益になる。

頭の良い人たちの考えることはこんなもんです。

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かのソーラーシステムを備えたブルーテントの住人、どんな訳あって今の生活をしているのか。理不尽な世の犠牲者ではなく自ら選んだ生き方であって欲しい、などと上野の桜を眺めながらの感慨です。


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