知覚過敏

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奥歯が痛くなって何十年ぶりかで歯医者さんへ。知覚過敏とのことで取り敢えずの歯石取り。それよりも、「類まれな立派な歯質、あと10年20年は大丈夫。」と言われ、我が親と我がDNAに感謝です。たぶん身体の方がそんなに持ちませんが。

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久々に湧いた感謝の気持ち。考えてみれば、加齢とともに感謝とか感動からはだんだん疎遠になってます。涙腺は見事に緩くなってますが、本当の感動とは違うようで。

逆に、怒ることは数限り無く。政治・経済・社会、ハタと気づくとテレビや新聞、ネット情報に突っ込みまくってます。暴走老人予備軍としては、常に「怒らない怒らない」と自らに言い聞かせてるぐらいでちょうど良い。

とは思いつつも、加齢男性の悲しい性、ひょっとした時に攻撃的な老人特性?が顔を出す。例えば酒を飲んだ時。アルコールのせいで自制の閾値が下がっちゃったりして。

そうだ!そうだったんだ!酒を止めれば良いんだ!これぞ暴走老人にならないための解決策!これで決まり!?などと、まったく心にも無い。

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最近、自身の加齢臭フェチに陥ってる私。例えばそんな風に世間のあるがままを受け入れて"丸くなる"のも暴走老人にならない方法なのかも。

一方、見方を変えて、暴走老人が"暴走"たる所以は何か?まずは攻撃的であること。さらには感情的で一人よがりで聴く耳を持たないこと。他にもあるかな?(病的なものは別として)

だとすれば、攻撃的でなく、冷静で、論理的で、他人の意見を聴く耳を持ってれば良いんじゃないんですか?無理やり感情を押し殺してまで"丸く"ならなくても。

世の中、オカシイものはやっぱりオカシイというべきです。ただ、その発信の仕方には注意が必要。攻撃的でなく、冷静で、論理的で、他人の意見にも聴く耳を持って。

歯の知覚過敏は遠慮申し上げますが、問題を敏感に知覚し、自ら洞察してまとめた考えを、聞き手が「なるほど!」と好意を持って受け入れてくれる様、冷静で論理的に語ることが出来る語りべが我が有りたい姿です。


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