その10 カンチャナブリ

アユタヤを後にして今日はツアーバス(ミニバスとも呼ばれます)でカンチャナブリへ向かいます。ツアーバス初挑戦。タイの中距離移動の大きな味方です。

ツアーバスは民間の観光会社が運営しているバスで、10人乗り程度のワゴンがほとんどです。公的なバスがない経路とか、あっても不便な路線などをカバーしています。当然割高ですが Door to Door の移動が可能で便利です。ホテルやゲストハウス、観光会社の窓口で予約できます。

ただ、どんな路線があるのか、時間や料金も含めてネットでは詳細な情報が見つけられませんでした。こればっかりは現地で確認するか予約したホテルに問い合わせるしかない様です。

さて、9:30出発でトイレ休憩も含めて2時間30分の旅。何のトラブルも無く(休憩が長かった?)12時には予約していたブルースターゲストハウスに横着けです。このブルースターゲストハウスは予約メールのやり取りの中でツアーバスについても親切に教えてくれました。

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一方、かのアユタヤのゲストハウス。そこでこのツアーバスを400THBで予約しましたが、他のゲストハウスで見つけてしまいました、その料金がなんと350THB。何が違うんだ?と聞いたらしばらく絶句して I don't know だと。ぷー、どこまでもよくやるよ。

そんなこんなで到着したカンチャナブリ。日本の負の遺産が残る街です。第二次世界大戦中に犯した日本の戦争犯罪の爪あとが色濃く残っています。Death Railway (←勝手にリンク)

ウェブシステムの問題か、予約メールに返事の無かったポンペンゲストハウスで昼食。その後、灼熱のなか早速市内観光に出発です。

 ・JEATH戦争博物館(30THB)
 ・泰緬鉄道博物館(飲物込みで80THB)
 ・連合軍共同墓地
 ・第二次世界大戦博物館(40THB)

JEATH博物館。もともとDEATH博物館という名前だったのをJEATH(Japan、England、America & Australia、Holland、Thailand)に置き換えたタイの人の優しさ。その入り口にあるのが「許そう。だが忘れまい。」という碑 ・・・・・・・・・・。

これだけ廻って撮った写真は大戦博物館の2枚だけ。さすがに写真を撮る気分にはなれませんでした。ただただ心の中で合掌。タコさんも珍しく神妙な顔?!

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泰緬鉄道博物館の近くにあるカンチャナブリ駅です。

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クウェー川鉄橋(←勝手にリンク)です。ここにはなぜか明日も来ることに。ところで、いまさら言いたくないけどガイドブックの地図、毎度毎度良くやってくれます。いくらなんでも地図に縮尺がついていたらその距離を信用するよね。炎天下、危ないところでした。

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本日のお泊り、ブルースターゲストハウスの部屋(650THB)。まあ予想した範囲で概ねOK。贅沢を言えば冷蔵庫が欲しかった。

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そう言えば、ランチのレストラン探しの時についでにゲストハウスも見学して廻りました。決してブルースターに不満があった訳ではありません。お間違いなく。

それで見つけたのが去年末に出来たばかりのNoble Night ゲストハウス (←勝手にリンク)。場所はガイドブックでも有名なポンペンゲストハウスに入っていく路地の右側にあります。ゲストハウスでは珍しく朝食付き、ちょっと高めの750THB(最高の部屋の料金)ですが、ここは絶対お勧めです。前の洗濯屋さんもグッド!(20THB/1kg)。

そこで、タイの歩き方 その10
「ゲストハウスは実際に部屋を見て決めよう」
バッグパッカーには当たり前の話ですが、我々の様に宿泊を確保しておかないと心配な旅行者には目からウロコです。もともとゲストハウスは予約を受けないのが普通のようで、こちらの予約メールに対する対応も様々でした。さらに当然ですがホームページに載っている綺麗な写真と実際は違います(ホテルでも同じことが言えますが)。
ゲストハウスはだいたい同じエリアに固まっていますので可能な限り見て廻って決めましょう。ただし、スコータイで殺された女性の例(←勝手にリンク)も有ります。宿の確保はくれぐれも昼間のうちに。
⇒タイの歩き方へ

今日もマッサージでおやすみなさい。

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