マインドコントロール

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1995年の地下鉄サリン事件、テレビに釘付けになって見ていた人も多かったと思います。

実は、あの時のオウムの人達と、原子力保安院、原子力安全委員会、東電の人々の醸し出す雰囲気、発想・態度・発言とかがダブって見えてハタと気が付きました。お役人さんてマインドコントロールされた人達なんだと。

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今まで、お役人さんという人種がどうしても理解できませんでした。とにかく組織を最優先、ていうか行動の全てが組織のため。それを守るためだったら隠蔽、誤魔化し、捏造、何でもするという発想。議論をしているようで議論にならない人々。

実は、権力を与えられた人間が考えること、それは既得権の確保、更なる権力の獲得、そのための組織の堅持。これが人間の性なのか、余程の人格者でない限りこれはどこの国、どんな組織でも起こることです。

つまり、ここまでだったら民間の企業でも起こることなんで理解の範囲、分からなかったのはその先です。組織堅持のためだったら「何でもする」いう発想。でも、マインドコントロールされた人達と考えれば、なるほど!っていう感じ。自分たちでルールを決められるっていうのもありそうですが。

前に社保庁の組織ぐるみの改ざん問題がありました。組織の存続のためだったら犯罪までも犯す、何がそこまでのモチベーションになったのかが理解できませんでしたが、マインドコントロールされた人達だからこそ、組織の存続の危機に際して「何でもあり」の行動を取る、そう考えれば納得です。今の経済産業省が同じ状態?

確かに、長い年月をかけて造り上げられてきた巨大利権組織、そんな中に学校を卒業した瞬間からどっぷり浸かっていればその組織の有り様がその人の全てとなることは容易に想像できます。

マインドコントロールの加害者?が麻原彰晃のような個人ではなく、構成員を含めた組織の有り様全体なんでしょう。

マインドコントロールの恐ろしいところは、自身に病識?が無いことと、物事を理屈ではなく深層心理で信じ込んでいること。オウムそのもの。今でも原発の安全神話を疑いもしない関係者がいます。だから議論にならないのでは?

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さて、それではどうするか?まあマインドコントロール説そのものが私の勝手な思い込み。「真の原因」かどうかいい加減。証明する手立てもありません。

でも、公務員制度改革、脱官僚、縦割り行政の撤廃なんかを考えるとき、当然「相手を知る」必要がある。そんな時に一つの切り口として面白いかな?などと考えた次第。

本当は「お役所仕事だから」ということで許してきた我々も良くないんですが。ハッハッハッ!


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