生れ出づる悩み?

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男おいどん。1971年から2年ほど、少年マガジンに連載された松本零士さんの漫画です。大山昇太(のぼった)、サルマタケ、下宿のばーさん、非常食のトリさん、何故かみんなメーテル似のヒロインたち。

この時代、あとに続くのが南こうせつさんの神田川とか大信田礼子さんの同棲時代とか。「生れ出づる悩み」的に行き場の無い悶々としたエネルギーに満ち溢れてた世の中だったらしい。

が、しかし、かく言う私はそんな感覚とはまったく関係なく、今ならリア充って言うんですか?バイトと遊びに明け暮れて。どの時代にも破廉恥な異端者はいるもんです。申し訳ない。

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そんな異端者がなぜ急に「男おいどん」なんて思い出したのか?実は単純な連想です。それはタコさんが実家に帰って私一人のとき、布団をあげるのが面倒で万年床に。それで思い出したのがサルマタケ。何ともシンプル。

そんなのもあったりして、暑さにかまけて「人間どこまで怠惰に過ごせるか」にチャレンジしてるような最近の日常です。一日中へばりついてる椅子にサルマタケが生えそう?!でも、そのおかげでFXはプラスに転じましたが。

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人が怠惰に陥る原因、そのひとつが人との接点がなくなること。それを避けるために仕事を続けてるって人もいます。私なんかタコさんが留守だっただけで陥っちゃうんだから。気を付けなくっちゃ。

でも、その一方で怠惰になることが必ずしも「悪」だと決まったわけじゃありません。そっちの方が居心地良い人もいるようだし、なんて、相変わらずの独善的自己弁護。

かの山谷を有し東京23区の中で生活保護受給者が最も多い我が台東区、ボラボラおじさん達の昼間の宴会にはある意味ソソられます。はたまた独居老人とか孤独死とかが社会問題とされてますが、ほんとに孤独で問題なのかどうかは本人しだい。

興味の対象とか深さって、さてどうでしょう? ←ダウンタウンの漫才か!

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さて、早期リタイア。何でも自分勝手に出来る立場。何かに没頭するのも勝手、怠惰に流されちゃうのも勝手。例えば私の場合は旅に没頭したいから「人の迷惑かえりみず」飛び込んだわけだし。かの電線音頭じゃないけれど。

ただ、そこで引っかかるのが飽きっぽい性格。興味の経年劣化がたぶん人より激しい。裏返せば何一つ極めることがない?確かに。早期リタイアの目的だった旅も5年経つとワクワク感にちょっと陰りが。

ということで、次のワクワクを探して「生れ出づる悩み」で悶々と、なんて格好つけてる今日この頃です。

ところで、FXって本当にヤバイよね。風呂はいってる間に何万円とか。金銭感覚が無くなります。これだけは没頭しないようにしなくっちゃ!ハッハッハッ!


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